湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)
ちょっとにわかにやっぱり誰も返事できんようでして、もうやろう、やりたい気持ちは持ってますんで、早急にその辺りもお医者さんとこへ行って伺ったりして進めてみたいと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 健康推進課長、何かありますか。 ○健康推進課長(林 紀明君) ちょっと現段階では具体的な取組というのを検討してるわけではないですけども、今のお話のこともありますので、具体的に検討してみたいと思います。
ちょっとにわかにやっぱり誰も返事できんようでして、もうやろう、やりたい気持ちは持ってますんで、早急にその辺りもお医者さんとこへ行って伺ったりして進めてみたいと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 健康推進課長、何かありますか。 ○健康推進課長(林 紀明君) ちょっと現段階では具体的な取組というのを検討してるわけではないですけども、今のお話のこともありますので、具体的に検討してみたいと思います。
農村部では、自動車免許を返納したら耕運機やトラクターも運転できんようになるという声も聞かれ、農業にも影響が生じます。もう1つ欠かせないのは、通勤、通学、通院、買い物など、日常生活に利用する生活交通です。しかし、公共交通は路線廃止や減便が拡大しています。交通空白地も既に生じています。
このまま放置をすれば、特定空き家ではないものの、いずれ特定空き家になるだろうという建物、そうなると、ますます所有者が不明になり、結果的に特定空き家の認定をし、解体をしてくださいと頼んでも、相続人等のいろんな手続をするがためにだんだんできんようになると。
だけど、それ以前の、もう続かんでという村の声は、そこに行く農道の枝打ちだの草刈りだの、用水路の掃除が、村の75歳の平均年齢ではもうできんようになった。ということは、食育を通して、中山間地域の特産物がなくなる、伝統料理がなくなる、そして村がなくなるということを訴えていらっしゃるわけです。ですから、高齢化が問題だ、問題だと何にも動かれないのではなくて、動かないと村がなくなっちゃうわけです。
それとあわせて、介護保険ももう赤字になるちゅうのはわかっておりながら、その健康づくりのために要介護者をどれだけ減らせれるかちゅう、そういう形で進むこともできなんだちゅう部分も反省材料としてしっかりとらえておかれにゃ、これで23年度は終わったちゅう、そういう発想で職員の皆さんが終わっちゃったら、多分5年後、あと4年後ですけど、その目的を達成できんようになってしまうんじゃないか。
中学生ごろに、例えばスイカでいうと葉っぱの裏にアマコがついたとかダニがついたとか、ほっとくと収穫できんようになっちゃう、その時点で的確に防除すればまともに出荷できる、いいスイカができるわけです。北条中学校の成績も、数学のⅡの方がやっぱり悪いですね。このときにやっぱり的確な手当てをしないと、基礎ができてない子は中学校になっても一緒なんですよ。
もう一つ、使用料の問題なんですけど、なかなか財政事情の点から使用料を求めているという現状があるわけですけども、このことが、町民活動を支援すべき施設でありながら、逆に活動の障害になりはしないかという、例えば若年の、未成年の人たちがあるグループをつくって公民館を利用しようと思っても、所得がないわけですから、なかなかそういう、有料化にされた場合には大変だと、なかなか活動できんようになると、そういう障害をつくり
○2番(池本 強君) それが200人にしましても、職員がでは180人にしましても、それが維持できんようになる職員数というのは、行政改革で減っていくということですが、何年ですか。その辺の計画はあるんですか。 ○議長(松田秋夫君) 選挙管理委員会委員長、答弁。 ○選挙管理委員会委員長(藤田誠道君) 事務局長に答弁させます。 ○議長(松田秋夫君) 事務局長、総務課長、答弁。
○企画振興課長(田中 精一君) 宮本議員の御質問でございますが、多分今の質問の趣旨は、従来の放送設備でいきますと、農協がそのまま支所から農事放送として自由にできとったのが、今回は何かできんようになったがどういうことだということだろうと思います。これにつきましては、実は農協とずっと協議をしておりまして、結論から言いますと、今までどおり放送は支所の方から出せるようにしております。
12年度は年度中途であるし、限度額にこだわって運営できんようになったらいけんと思うと。そういう思いはほかの常任委員会の委員の皆さんも一緒だと思う。来年度は、もう少し知恵を出して何かの対策を出されたらどうですかということを言った記憶がありますが、その結果が、いわゆる償還元金部分に対する市費の投入と。
○議員(3番 浜中 武仁君) 今、答弁のあった取り組みをぜひ進めていただきたいと思いますけど、太陽を取ってしまうわけにもなりませんし、生活できんようになります。正しい知識を身につけるということは大変重要だと思います。
それと、建設部長の対応について、市の事業に対し、私はここの場で前回の議会で言いましたが、「だれだれ議員に相談したからもう100%できんようになった」ということを言った人もおられた。また、そのことでここで問題にしたんですが、今回は、同じ人が、この息子さんが相談に来られ、きのう、私きょう行ったら大きな声を張り上げておられた。それに出くわしたんです、偶然にも。
何かできんようになって、つぶれてしまった話が。 今までのこと考えてください。この丹下さんに出した700万、商工会議所に出した200万か400万か知りませんけど、この金どうするんですか、本当に。商工会議所にも金出しとるでしょう、設計料とかいって。その話がパーになったんですよ。簡単に何百万。それで今度はまたこれですか。